読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

滝沢で菅井

どういった場合に、看護師がもっともしごとのやりがいを感じるかといいますと、げんきになって退院していった患者さんが、わざわざ改めて、病院まで足を運び、挨拶をしにきてくれた時でしょうか。
それと、患者さんの家族や関係者の人に笑顔でお礼を言って貰えたりすると、大変に感動したりします。
夜勤も休日出勤もあり、その上、激務でもある看護師のしごとは、結構心身に負担がかかりますから、もしもしごとで、やりがいを得られなくなった時には、きっと辞職しようと願ってしまうでしょう。病院での勤務というと、病棟勤務と外来勤務がありますが、子育て中なら外来勤務がお薦めです。
日勤のみ、という大きな利点があるので、子供を預けて働きやすくなるのです。
そして、病棟勤務とは違って、土日祝日がちゃんと休みになる場合が多いです。
例外を除いて、夜勤も持ちろんありません。
勤め先での外来勤務が、忙しいものになるかどうかは病院によるワケですが、特に大病院や、人気(ロングセラー、ベストセラーという言葉もありますが、一瞬だけ集中して、後はすぐに廃れてしまうということも少なくありません)の診療科などがあると多くの患者で待合室がいっぱいになり、結構忙しいことになり、その上待たされた患者からのクレームも増えます。
もとめられるスキルもどんな病院か、診療科はどこかによって、変わってきます。


看護の学校を出て、初めて看護師として働きはじめた新人だったり、別の医療機関から転職してきたばかりの看護師に多いのですが、労働に見合うだけの残業手当が出ないという職場があるといいます。


ところで、雇用側が雇用者に残業代を払わないというのは、経験のない新人だから、という未支払い理由は通用せず労基法違反であり、犯罪です。残業も完全にしごとのうちですから、こなした分はしっかり、報酬を得なくてはなりません。特に90年代のおわり頃でしょうか、看護師はいわゆる3Kなどといった部類に入る、きついしごとであると広く考えらえていた節があります。しかしながら、昨今、看護師と言えば苦労の多いしごとながらも、それ相応の報酬が入るスペシャリストであることは、世間的によく知られるようになっています。

http://fosoehgar1isl0ouonnttd.hatenablog.com/


イメージが好転した大きな理由は報酬の良さもあるでしょう。

看護師の給料と言えば、女性が筆頭の稼ぎ頭となって、家族の生活を成り立たせる事ができるくらいの収入にはなるのです。



つまり看護師というのは結構の高給を期待できるしごとなのです。もっと看護師としての腕を上げたい、と考えているのだったら、それは看護師としてのキャリアを積んでいくしかありません。
万能の取扱説明書があって、それを覚えれば大丈夫というような単純な業務とは言えませんから、日々の業務により、学習を繰り返していくわけです。
看護師の中には、向学心から転職を要望する事があります。大学病院など、高度な医療をおこなうところでさらに能力をアップさせたいとねがう、ポジティブな考え方の転職ですね。パートや派遣といった形で、夜勤を避けたりなどの働き方もできる看護師業ですけれど、大半の看護師は病院で働いています。しかしながら、病院における看護業務の他にも、いくつも看護師の手を必要としている職場はあり、具体的には、介護施設、保育園、大きな企業内などです。こういった所で看護師としてはたらく人はじわじわ増えています。

こうして、病院に限らず看護師としてしごとができる場所はたくさん有ります。
ライフステージに合わせてその時々で最も条件に見合った所に転職していく事が出来ます。
特に、看護師の勤務形態と労働時間について言えることですが、実は意外と調整しやすいようになっています。
他のスタッフとの兼ね合い、つまりシフトの状態に左右されますが、休暇を時間単位で取ることもできますから、育児中であってもなんとか勤務をつづけていける、という手応えを得ている人がほとんどです。

子供が小さいうちだと特に、急な欠勤や退勤をせざるを得ないこともあるわけですが、職場のみなさんでともかくフォローし合えるのは、時間調整しやすい働き方による、と言うのが大きいようです。
基本的には、勤務時間は8時間と言うのが普通です。仲間同士でだけ意味の通じる業界用語、看護師の世界にもそれはたくさんあり、例として「エッセン」というものがありますが、なんだかおわかりでしょうか。ご飯をとってきます、と働いている他の人にわかってもらう目的で現場でよく使われています。
ちなみにエッセンとは何かといいますと、英語だとイート、つまり食べるという動詞で、ドイツ語だということです。

昔、この世界ではドイツ語の医療用語が盛んに使用されていた事実があって、それが今まで細々と生き残って今の時代の看護師も、よく使う業界用語です。